トマトの栄養

トマトはリコピンという成分で改めて注目されています。 リコピンとはトマトの赤い色のもとになっている色素のことで、体内の 活性酸素を消去するといわれているカロテノイドの一種です。 リコピンは、カロテノイドの中で活性酸素の消去能力が最強でしかもリコピンは脂溶性なので、油と一緒に調理すると吸収率がアップし 熱も強く、炒めたり煮込んでも成分が大きく減少する心配がありません。


高血圧や肥満にもトマトは良い?

トマト

トマトにはさまざまな効能があります。その中でも高血圧の予防や治療として 効果的なカリウムが、トマトには多く含まれています。 カリウムには体内のナトリウムを排泄してくれる作用があり、血圧を下げる 効果が期待できます。ただし、塩分の高めのトマトジュースなどを選ぶと逆に 高血圧を増幅させることになりかねません。無塩のトマトジュースか塩分控えめ のものを選びましょう。 他にもトマトにはルチンが含まれていています。ルチンという物質にも血圧を 下げてくれる作用がるあるので、高血圧の方にオススメです。 また、トマトは低エネルギー。生のまま、まるごと1個たべても約40キロカロリー。 血液循環をよくし、脂肪の消化を助ける役割をしてくれます。